【縮毛のダメージ】が気になる!
こんにちはAsh練馬店
スタイリストの鈴木です。
縮毛矯正のデメリット
- 真っ直ぐになりすぎる
- ダメージが気になる
- 時間がかかる
などがあります。
時間に関しては申し訳ございません。
ですが、ダメージと真っ直ぐに
なり過ぎることを防ぐことはできます。
薬剤の使い方をコントロール
すれば大丈夫です。
例えばこの方
明るい所はブリーチをしています。
明るいところと、地毛の部分で薬剤を塗り分けます。
うちで扱ってる縮毛矯正の薬は
スペックが高いので
中性、酸性で縮毛をかける事が出来ます。
基本的にアルカリ性の薬剤は
髪にダメージを与えてしまいます。
このくらい差はあります。
アイロンの熱ダメージに耐える事ができれば
かけることは可能です。
今回のお客様も、酸性、中性でブリーチしているところにアプローチをしました。
ブロー無しでここまでできました!
「真っ直ぐになりすぎる」を、クリアできました!
この、縮毛矯正は
痛んでない方でもかける事ができます。
ただ、髪が健康なほど時間はかかってしまいます。
それでも、アルカリなのか
中性、酸性かでダメージに差があります。
潤艶髪になりたい方はこちらです!
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